静岡、長野でニューボーンフォトコース授業スタート!
2019/06/11
こんばんは^^
先週は静岡、長野にてニューボーンフォトコースの授業がスタートしました^^
お二人とも子育て中のママ。
ママであり、フォトグラファー。
ママフォトグラファーとして赤ちゃん専門の写真を撮ってお仕事されています。
お二人はママであることを活かし、赤ちゃんや子供達とコミュニケーションを取り、その日一番の表情を引き出し、写真に残す「ベビグラファー」です。
ベビグラファーであれば、新生児期の「ニューボーンフォト」も撮影は可能です。できないことはない。
ではなぜニューボーンフォトコースをご受講されたのでしょ?
お二人に聞いてみましたら
「出張撮影に強くなりたい!」
「新生児期の赤ちゃんを安心安全に撮影できるようになりたい」
とのことでした。
新生児期のニューボーンフォトは、ベビグラファーの撮影環境とは異なることが多いです。
・産院の個室
・産院の相部屋。電気ついてる。
・帰省先のご実家和室
・自宅
などなど。
また、それぞれのお部屋の特徴も様々です。
光の入る量、光の質。
午前の光の色。夕方の光の色。
茶色の床、茶色の天井。
緑の壁。
腰高の小さな窓。外せない障子。
北向きの部屋。
ちょっと書き出すだけでも色々。
カメラ初心者さんであれば、なんのこっちゃ?だと思いますが、フォトグラファー活動をスタートするとぶつかる壁でもあります。
しかし♡
心配は要りません^^
これらにどんどん対応できるようになるのが、ママフォトグラファー協会のニューボーンフォトグラファー。
そして、安心安全に撮影を行うことも大事なことです。
なんてったって、新生児期の赤ちゃんは感染しやすい。
だからおうちから出ないんですもの。
こんな状態ではいい表情は出てこないですものね
しかも時間は4:30すぎ。
太陽の光もごくわずかになってきます。
↓↓↓
どんな状態でも、新生児期の赤ちゃんを可愛く残す使命があります♡
ニューボーンフォトはママの心のケアになるからです。
ちょっと長くなってしまったので、また続きは次回へ。
あなたも、ママフォトグラファーとしてお仕事楽しみませんか^^
カメラさえあれば、仕事になる。
女性フォトグラファーが足りない、と言われる業界。
スタートするなら、早い者勝ちです^^
Olibysonではママフォトグラファーとして活動したい方への授業を開講しています。
ご興味ある方はお気軽にご連絡くださいませ。
マンツーマン授業が基本ですので、
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Oliby
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代表 佐藤かおり
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